ドラッグ&ドロップで作ったMacroScriptはファイルに保存されていきます。
保存先は
Autodesk\3dsMax8\UI\MacroScriptsの中に
DragAndDrop-Macro**.mcrとして保存されます。
今回のスクリプトはモディファイヤの階層の判断はしない為、2つ以上UVWアンラップがある場合一番上のアンラップのみ動作するScriptになります。
←こんな感じで2つUVWアンラップがあると、下のスタックのUVWアンラップではスクリプトは実行されません。
←AUのセッションで使っていたポジションリセットのスクリプトはこんな感じです。
MacroScriptやCategoryに好きな名前に変えておくと
ユーサーインタフェースをカスタマイズ→ツールバー→カテゴリの中にその名前が現れます。
(ちょっと嬉しい感じになります)
カテゴリにStudio-Handの文字がでてます。
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